「困ったチャン」


「困ったチャン」

今日、お会いしたあるオンラインショップの運営を支援されているパートナーさんのお言葉

「ショップオーナーさんが『困ったチャン』で・・・」

意味は・・・
「ショップ運営をする!」とおっしゃって店舗ページ作成したものの、在庫の事、配送の事、決済の事、納期確保、商品確保の事何もかも未定とか・・・

本当に「困ったチャン」です(^_^;)

「オンラインショップ」を持つとはホームページを持つとは意味も次元も違うのです。

そこには単なる情報蓄積や発信だけでなく、「売り買い」というビジネス(商売)がある、という事を認識して頂きたいものです。

いかに仕入れ(作り)、展示し、売るのか、これを基本に様々な付加価値を提供していく事が商売です。

オンラインショップを検討されている会社、企業、商店さまへ、そこの所をよく認識された上でお取り組み下さい。